瀬生ひろ菜
seo hirona
〜 プロフィール 〜
誕生日 1月27日
出身地 岡山県早島町
血液型 O型
好きな言葉 やればできる
衣装 着物リメイクドレス
好きなもの メロン・紅茶・チョコレート・漬物
趣味 カラオケ・温泉・映画鑑賞
ペットのセキセイインコと遊ぶ
〜 経歴 〜
両親の影響を受け演歌に親しみ、幼少期から地元の
カラオケ大会に出場し、多数の入賞を果たす。
19歳より、地元の中国地方・四国地方を中心にイベント出演等の芸能活動を開始。
2008年、歌手を目指して上京。
路上ライブ・ライブハウスでの活動の中、参加したカラオケ大会のチャンピオンとなる。
スカウトされプロの道へ。この間、作曲家の聖川 湧氏の下で歌を学び
2013年に徳間ジャパンコミュニケーションズより「味恋酒」（作曲:聖川湧/作詞:岡みゆき）でデビュー。
「軽演歌のマドンナ」として活動。
翌年、カップリング曲「伊東で逢いましょう」のご縁で、伊東温泉観光親善大使に。
2015年、レコード会社の先輩である佳山明生氏とのデュエット曲
「かけおちスペシャル」をリリース。
時代劇タッチで描く駆け落ちドラマ風のデュエットソングは、カラオケ
上級者たちの間でのチャレンジ曲となった。
2017年、作曲家の小橋浩司（ひろ菜の父）が曲を手がけた
「だから・だから・・・」をリリース。カップリング曲「ながれぼし」は、
岡山演歌塾主催カラオケ大会少年の部グランプリ賞受賞の佐藤慎也君
（当時:福山市在住小学4年生）との衝撃のデュエット。
ほのぼのとした二人の切ない歌唱が話題となった。
2018年、「カワセミ」（作曲:聖川湧/作詞:麻生あかり）をリリース。
想いを寄せる男性をカワセミに例え、心を奪われた女の未練を綴った
叙情演歌。カップリングの「別れの月夜」ではぐっと大人びた歌唱で
女の淋しさを綴りながら明日への希望を歌っている。
企業様のイベントアトラクション出演、地域のイベント出演など数々のステージに立ち活動中！(ステージは総数1,000回以上を経験）
安定の歌唱力と、ちょっとお茶目なトークセンスにギャップ有り。
心に染み込む表現力で、感動をお届けしています。
YoutubeやSNSも精力的にチャレンジ！
瀬生ひろ菜でしかできないことを求め、
ニュータイプ！？の演歌歌手を目指します！！
～ レパートリー ～
天城越え 女・・・ひとり旅 男船 流恋草 越冬つばめ 大阪すずめ
河内おとこ節 瀬戸の花嫁 かもめが翔んだ日 ひまわり娘 涙そうそう
島のブルース 糸 夜桜お七 港町十三番地 木綿のハンカチーフ
恋するフォーチューンクッキー 炎 時の流れに身をまかせ など
♪人生・絆・いのち・想いが歌詞に込められたスケールの大きな楽曲が得意です。
リクエストお待ちしております♪
～ メディア出演 ～
NHKラジオ第一・文化放送・ラジオ日本・ラジオ大阪千葉テレビ
・とちぎテレビ・群馬テレビ・テレビ埼玉・KBS京都テレビ など各局
～ 紙面掲載 ～
歌の手帖・カラオケファン・カラオケ伝言板 など各誌
